慌てて購入したジャンプスターター、KD-160(kashimura)の使用感は満足できるものでした。

 車も長く乗っているとバッテリーがダメになってきます。今年も2月にバッテリー交換して、4月に1年点検して問題なく動いていました。しかし、週1で20分ほどしか運転しないのでやはり充電が不十分な為か、ここ一週間の冷えで二日前にエンジンかけたときやや、違和感を感じていました。

今日は12月30日、正月も車が使えないと大変なので以前から購入しようとしていたジャンプスターターを購入することにしました。「Anker Roav」を候補に考えていたのですが、通販はどこも売り切れ。今日、Ankerの直営店に電車で行ってきたのですが、そこにもなし。


年末年始時期なので他社の機種を通販経由で購入しようとしても直ぐには入手困難。それ以前に、Anker以外はあまり知らない会社ばかりなのでどれを選んでいいかわからない。オートバックや家電量販店、ホームセンターを回ってみたが、ほとんど在庫なし。ホームセンターで見つけたkashimuraの「KD-160」、私は聞いたことない会社だけどノジマオンラインやホームセンターで販売してるから、それなりに信頼はあると思い購入。


箱を開けるとケースにマニュアルや付属品などすべて収められており、箱を処分するだけで持ち運びが便利な状態。ジャンプスターターとしての手順説明は「箇条書き」と同じ内容が「図」で書かれていました。図を見れば簡単に理解できる書き方ですごく楽でした。

説明通り、取りあえずジャンプスターターに充電開始。AC電源では5時間と書かれていますが、少し充電されていたようで、1時間ほどでフル充電になりました。

後は説明通りに接続して車のキーを回すと一発でエンジンがかかりました。エンジンが動き出すと「ピ、ピ、ピ」と警告音が鳴り始め少し焦りました。しかし、これは車のバッテリーから電流が逆流し始めて保護回路が働いたためだと思います。多分正常な動作なので、慌てずに車のバッテリーから手順通りにクリップを外し、最後にKD-160からコードを引き抜くと警告音は止まりました。


付属品の種類が多く、AC電源を買わないで済むのでありがたい。安くするために他社製品ではUSB接続で充電する仕様になっている物もあります。一般のUSB電源が接続できないのはある意味、デメリットになるかもしれませんが...

因みに、ジャンプスターターの仕様で大切な項目はバッテリー容量より、スタート電流とピーク電流のようです。

スタート電流は必ずではないですが、車のバッテリーに書かれているのCCAの数値に関係しこれ以上なら全然問題ありません。

1000㏄クラス→100A 、3000㏄→300A

ピーク電流は勿論、ジャンプスターターで供給できる最大電流です。

私が買った「KD-160 」はスタート電流300A、ピーク電流600Aなので普通車なら問題なく使えそうです。安価でバッテリー容量が小さいジャンプスターターだとこれらの電流値が100Aと300A程度のものがあります。小型乗用車なら問題ないですが、2000㏄~3000㏄クラスの車にはやや荷が重い場合があるので注意しましょう。

最初に考えていた「Anker Roav バッテリーPro」はバッテリー容量8000mA、スタート電流400A、ピーク電流800Aです。マニュアルはネットで見ると日本語を含めた数か国語で書かれています。

ジャンプスターターを購入して、バッテリー上がりから解放されると思うと一安心です!

追伸

このジャンプスターターを使ってエンジンかけた後、週1で15分~20分しか乗ってなかったので、寒かった最近また、これにお世話になってしまった。毎回、載っていても短時間なので充電がほとんどでできていなかったのと冬場でバッテリー機能が低下してるため、油断するとダメですね。一時間程度運転したりしてフル充電になっていれば大丈夫なのに...

でも、これがあると一発でかかるので心強い!!!

追伸2

久しぶりに使うときに注意が一つ。ジャンプスターターの充電インジケーターで確認すると4個まで点灯しているので大丈夫だと思って繋ぐと、いくら待っても準備が完了しないことがありました。もう壊れたのかと思って慌てたのですが、原因は充電不足でした。

無負荷時のインジケーター表示なので、車のバッテリーを繋ぐと急に落ちてしまうようです。2~3か月以上たった場合は、余り、インジケーターを信用しない方がいいです。