ソファーの滑り止めマッドを自作してみた結果




以前、『ソファの滑り止めを科学的に選んでみる』で書いた内容の実践編です。
取り合えずホームセンターでゴムシートを購入しました。暑さは5mm,10mmがありましたが、滑り止めマットは消耗品と考えて厚目のシートを選択。

本当は透明なシリコンゴムシートを探したのですが、黒いゴムシートしかなかったので30cm×30cmサイズで片面にノリがあるシートを約700円で購入。



できるだけ大きくしたかったので6cm×6cmの形にハサミで切り分けるように物差しを使かって線を引きました。



黒いゴムは色がフローリングに付くことがあるので白いフローリングにはふむきかもしれません。色が少しでも落ちないように、先ずはゴムの表面を濡れた雑巾などで拭いて置きます。

大きめに切る目的の一つは、圧力を分散させることにより、少しでも色落ちしづらいと思ったからです。正方形に切断した後は角を切り落として正八角形にします。丸に近いほど均等に圧力も分散されます。



八角形の角なども気持ち切り取って丸みを持たせています。これで準備完了です。
製作時間は30分以内でしたが想像以上に綺麗にできたと思ってます(笑)



正八角形にしておくと張るとき角度を気にしないでも、あまり違和感は出ません。

第一優先のソファーずれに関する使用感はフローリングに座ってソファーに寄りかかっても動きませんし、今のところ色落ちも確認できません。

仮の運用で簡単に作った「ソファーの滑り止めマッド」ですが、意外と使えそうです。


DIYが面倒臭い人には既製品がお勧めです。

以前、上記のようなゴムマットを一組だけ使ったことがありますが、効果は十分に実感できました。2辺にズレ防止のヘリがあるのも便利でした。

要検討事項としては

①五脚分もある場合などは結構な合計金額になる
②ソファーを動かす場合はずれてしまうので、対策として両面テープなどで家具とマットを固定しないといけない


どんな「滑り止めマット」を使っても、フローリングの表面処理状態やソファー自体があまりにも軽すぎるとなかなか十分な効果が期待できないことがあります。


追伸:
約半年間使用していますが滑る事もなくすこぶる快適です。掃除などのとき、たまにソファーを動かすことによってゴムの色落ちもありません。